DX事業 Digital
X-formation

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より親身に、自分事に

DX事業部では、主にコンシューマー向けのサービスを保有するお客様の事業の拡大・サービスの拡充・利便性向上を目指し、お客様と密にコミュニケーションをとりながら「より親身に、自分事に」をモットーに業務に取り組んでおります。
SNS等によってユーザーからのフィードバックが得られやすくなっている昨今、ビジネスはより双方向性が増し、ゆえに課題や要望なども多く発生することがあります。
VENE BASEではビジネス方針についてのご相談・システムの設計・実装・保守まで、お客様のご要望と我々からのご提案を交わし、より良い形を実現できるようプロジェクトを推進しております。

チケット販売システム

スポーツをする人、観る人が増加していく中、今もなおスポーツ媒体を活用したセールスプロモーションが注目されています。当プロジェクトでは我々のお客様であるサービス提供者、サービス利用者、そして消費者が存在します。
その中で我々はお客様とともにリーチしたい層や内容の検討をおこない、サービス利用者とも直接会話を行いながら効果的なアプローチの試行錯誤を行っています。

〈主な開発実績〉
・サービスの拡大にむけた戦略のご提案
・サービス利用者および消費者の利便性向上にむけた方針の策定
・上記の設計、開発、保守

決済ゲートウェイシステム

QRコード決済に係る決済ゲートウェイシステムにおけるインフラ関係の構築・保守運用や次世代サービスの開発を担当しています。
24h利用されるシステムにおいては可用性等が非常に重視されますので、現状の把握・今後の予測等をきちんと行いながら、システムの健全性を維持すべく様々な施策を行っています。

〈主な開発実績〉
・システムインフラの構築、保守運用
・次世代サービスの開発

開発手法

DX事業部の案件はコンシューマーが直接利用するシステムが多く、フィードバック等を参考にしつつ柔軟なサービス拡充が求められます。
短いスパンでの改善・拡充・修正等を行っているため、アジャイル型開発が主流となっています。

アジャイル型開発手法のイメージ図。機能毎に開発工程が独立しており、開発途中の仕様変更などの対応が柔軟に行えます。